ビジョン
リブセンスでは理念の実現方法である「Best Products」の体現をビジョンとし、最高と思える商品やサービスを、一つ一つ着実に生み出していきたいと考えています。
リブセンスが追求するのは理念に掲げる「幸せから生まれる幸せ」であり、その拡充が私たちの至上命題です。つまり、その実現方法としての「Best Products」構想の体現が、そのまま私たちのビジョンとなっています。
世の中には多くの優れた製品やサービスが存在していますが、私たちの求めるものとは少し違っています。非効率的な運営の下に行われ価格が適切でなかったり、経営者の私的な思惑によって搾取構造を内在していたり、劣悪な技術環境に起因して十分な品質が保たれていなかったりします。また一番厄介なものは、業界の風習などの既成概念であり、これに捕らわれることで非常に合理的でない理由によって、傷物のプロダクトが多く存在しています。
私たちの戦略はとてもシンプルです。市場を見渡してベストと思われるプロダクトがないときに、そこに新規事業を打ち立て、最高と思えるビジネスモデルや料金体系の下にビジネスを進めていくのです。その業界にいた者の新規事業としてではなく、リブセンスの視点で業界を分析していくため、古い習わしややり方に捕らわれない自由な事業展開が可能です。その裏付けとして現在アルバイト業界ではジョブセンスを追随したビジネスモデルが後を絶ちません。
また、既存市場の存在しない全く新しいプロダクトについても、今後新規事業として取り組んで行きたいと考えています。こういった新規事業については不定期に検討会が開かれ、その実現性や収益性が検討されています。
「Best Products」の質と量両面の拡充の前提としてサービス対象の拡大と会社組織の拡大があります。
サービス対象の拡大においては既存事業の品質やサービスレベルの向上を進めていくと共に、事業の多角化も同時並行的に進めていかなければなりません。人材事業に次ぐ主戦場として私たちが選んだ不動産事業では、賃貸を始めとし、既に分譲や投資物件、土地、駐車場などの水平展開も見越しています。不動産市場はIT革命の影響を受けつつも、近代化という側面に於いてはまだまだ未成熟な市場であり、必ずや新たなイノベーションを興せると確信しています。
会社組織の拡大として現在はIPOを視野に入れた組織展開を進めています。私たちは第一期から第二期においては少人数に最適化された経営体系で組織を構築していましたが、お客様の増加や社員数の増加に伴い、現在はミドルマネジメントの育成や業務管理を行い、急成長にも耐えられる組織へと徐々に移行しつつあります。組織の構築に際しては、事業部長教育に非常に重点を置いており、新たな事業を興せる者を次々と社内から輩出して行きたいと考えています。

