代表あいさつ

Top Message

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代表挨拶

社名の由来にもなった「リブセンス(=生きる意味)」への問いかけは、幼い頃の記憶にさかのぼります。私が幼稚園生の頃に曾祖母が亡くなり、その葬儀の席で、母に「人って誕生日に死ぬものなの?」と尋ねました。曾祖母の命日が、たまたま彼女の誕生日にあたっていたためです。今となってみればおかしな考えですが、当時の私は私なりに「死」についての法則を見出そうとしたのだと思います。「人間はいつ死ぬのか?死んだらどうなるのか?」という素朴な疑問は、自然と「人間は何のために生きているのか?」という問いにつながりました。

もちろん、常日頃から「生きる意味」を考え続けていたわけではありませんが、ある日ふと、人は生きる上で「誰もが常に選択をしている」ということに気づきました。何をするか、あるいは何をしないか。一人ひとりがそれぞれの「幸せ」を目指して、一瞬一瞬を選択し続けること、それが「生きる」ということだと考えました。

では、「幸せ」とはなにか?自身が「幸せ」と感じる瞬間を意識してみると、それはいつも「誰かを笑顔にしたとき」でした。より多くの人を幸せにしたい、社会の幸せの総量を最大化したい。そんな思いが募ったとき、尊敬する両祖父が経営者だったということもあり「事業を通じて世の中に影響を与える」という道が、私に取れる最も良い手段だと考えました。

その想いは変わらず、高校生のときに考えたアイディアを核に19歳で起業し、以後さまざまな試行錯誤を経て、リブセンスは今日に至ります。起業当時に考えていたよりも、まだまだ社会への貢献度合いは小さく、もどかしい思いをすることもありますが、これから更に事業を大きくしていきたい、また、それが求められているということも強く感じています。

私たちの生きる現代は、技術によって大きな変化を起こせる時代です。既存の仕組みを根本から変えていけるチャンスがある。社会への正のインパクトの最大化に向けて、今後も挑み続けていきたいと思います。

代表取締役社長

村上 太一