働くということは、日々の糧を得る手段であると同時に、個人が社会とつながるための重要なパイプでもあります。しかし、社会構造の変化に伴う働きかたの多様化に加え、情報の非対称性が引き起こすミスマッチなど、人材領域では多くの課題が解決を待っています。
リブセンスは、口コミによる企業情報の透明化・マッチング精度向上に挑む『転職会議』、専門職の競争入札型転職メディア『転職ドラフト』、成功報酬型でより多くの案件から適職を提案する『マッハバイト』など、常に清新な視点をもって、新たなあたりまえを問い続けます。
時代に沿った、新しいあたりまえへ。
事業領域の選択にあたっては、社会に大きなインパクトを与え、新しい「あたりまえ」となり得るかという基準を大切にしています。人生の時間に占める割合が高く、大きな意思決定を伴う「仕事」や「住まい」にまつわる領域を皮切りに、社会が求める課題解決に向けて、広く果敢に取り組んでいきます。