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ニュースリリース

リブセンス 「はたらくを、発明しよう。」プロジェクトを発足し、新しい働き方の指針を策定

自由と自律の両立のもと、出社とリモートのハイブリッド型へ


株式会社リブセンス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村上太一、東証一部:6054)は、COVID-19の影響から生まれるニューノーマルに対応するため、2020年夏より「はたらくを、発明しよう。」プロジェクトを立ち上げ、新しい働き方の確立に向け検討を進めてきました。このたび、アフターコロナにおける働き方の指針を策定いたしました。

全社的なリモートワークを開始して、約9カ月。リブセンスとしての今後の働き方を検討するうえで、まずは「自由と自律を高いレベルで両立していく」という考え方を掲げました。働く場所や時間についてこれまで以上に柔軟な運用とすることで、一人ひとりがパフォーマンスを最大限に発揮できる環境を整え、同時に個々人に合わせた多様な働き方の実現を目指します。

その上で、リブセンスという組織が共同体として何を大切にするかという価値観を改めて言葉にし、認識を正しく共有する必要がありました。わたしたち自身が変えるもの、変えないものを改めて考え、自分たちの意志で働き方を決めていく。そのために、プロジェクトメンバーをはじめ、従業員の声を一つひとつ拾い上げながら、この指針を作成しました。

■ わたしたちが大切にしたいもの

リブセンスとしてどうありたいか。それがわたしたちの働き方を決める。雇用スタイルには大きく二つ、ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用があるが、リブセンスはどちらかというと、「メンバーシップ型寄りの文化」。

企業理念・ビジョンの実現に向けて日々苦楽を共にし、サービスをローンチすればみんなで祝杯をあげる。勉強会でお互いの成長のために向き合うこともするし、積極的な配置転換、時には職種転換をすることで事業成長だけではなく一人ひとりのキャリア形成のサポートもする。釣りや登山など趣味を共有する部活動やサークルも存在するし、卒業する仲間がいれば皆で囲み、感謝を伝え、次のステップへ向かう背中を押す。卒業した後もアルムナイとしてつながり、社内のイベントにも快く参加してくれる。

「リブセンスはとにかく人がいい」

採用面接の候補者、従業員、退職者など多くの人からこのような言葉をかけてもらえる。理念・ビジョンへの共感や、ご縁をいただいた人への敬意、相手を尊重する姿勢が文化となっているからかもしれない。

そんな「いい人」の集まりであり、多重的、そして緩やかにつながっている関係性。これはもう「会社」という枠組みというより、「リブセンス・コミュニティ」と呼ぶほうがしっくりくる。そんな仲間とよりよい世の中を作り、仕事と仕事外の関係性の両輪を大切にしながら、生きる意味を追いかける。

わたしたちは、そんな「人を大切にする文化」そして「リブセンス・コミュニティ」を大切にしたい。

■ 出社とリモートのハイブリッド型に

COVID-19以前は、出社が標準、リモートはオプションという位置づけでしたが、今後はどちらも選択肢に。わたしたちは同じコミュニティに属しながらも、職種も、育ってきた環境も、現在の生活スタイルも異なります。出社したい人もいれば、リモートで働きたい人もいるように、リモート万能主義やオフィス万能主義のように二元論で語れるものでもありません。

組織として実現したいゴールを共有しつつも、その達成に向けての働き方に関しては、お互いが自律した個人として尊重し合いながら、必要に応じて使い分けていきます。

例えば、組織変更や新卒・中途入社で新たな仲間が加わった際には、早期のオンボーディングやチームビルディングのために積極的な出社を推奨します。他方で、一人で集中して作業したい時などは通勤負担が発生しないリモートを積極的に活用することで生産性の向上を目指します。

働き方について意見の違いがあったときは、合理的な理由を大切にします。「組織を優先しよう」と一律に決めるのではなく、その選択によって解決される問題の大きさで判断し、組織と個人のさまざまな問題を対話によって解決していくことを目指します。

※ COVID-19の感染拡大により、2020年12月8日現在は「原則リモート勤務」を実施しています。詳細はこちらからご覧いただけます。

■ わたしたちが考えるオフィスの意味・価値

わたしたちは「オフィス」が持つ価値も信じています。オフィスは単に人が集まる場ではありません。ラウンジに貼られたリブセンスポスターに、過去に受賞した盾や賞状、ロゴを模した来客用のボトル。オフィスはリブセンスのカルチャーが滲み出た「文化の拠点」です。

また、オフィスに出社することで、自然と仲間の声が届いてきます。「目標達成!」と歓喜する声に、メンバーの誕生日を祝福する声、音楽祭やハロウィンなどのイベントに、卒業する仲間からの挨拶。部門を越え、自然と輪ができる場がオフィス。そこではコミュニケーションが生まれ、コミュニティが形成されます。

一方で、多数の人が出社して初めてオフィスは機能します。「出社したけど誰もいなかった」という状況を生み出さないために、出社の価値や意味を高められるような仕掛けや仕組みは、今後も積極的に模索していきたいと考えています。

「自由と自律」の両立は、難易度が高いもの。 けれども、実現できれば生産性の向上や、仕事とプライベートの両立を可能にします。そこにコミュニケーションを加えられたら、もっとリブセンス・コミュニティとしての厚みが増すことでしょう。

リブセンスのビジョンである「あたりまえを、発明しよう。」の実現を目指し、わたしたちはこのような働き方を追求していきます。

■ 代表・村上 太一のコメント

コロナショックにより社会の至るところに影響が出ています。感染の被害を受けた方、収入が減った方、仕事と育児の両立に奮闘している方など、コロナは私たちの生活を大きく変えました。

リブセンスも例外ではなく、未曽有の事態に少なからず影響を受けています。しかしその中でも、営業、カスタマーサポート、バックオフィスなど、リモート勤務がしづらい職種を含めたメンバーの皆がそれぞれに工夫を重ね、変化に適応してくれました。

今この状況を、ピンチと捉えるか、チャンスと捉えるか。

私たちはこれを変化の機会と捉え、新たな働き方を模索していきます。出社もリモート勤務もそれぞれに良さと課題があり、それらを最適に組み合わせるための仕組みが求められています。

今後、出社とリモート勤務のハイブリッド型の働き方へと移行することで、いろいろなことが変化していくでしょう。物理的な距離や通勤時間の問題から解放されることで、よりクリエイティブな時間の使い方ができるかもしれません。採用の側面から見ても、これまで縁を作りづらかった人材とも出会えるようになるかもしれません。

コロナショックをチャンスへと変え、新しい働き方を実現していくためには、私たち自身も変わる必要があります。そこで、リブセンスでは次の4点を重要項目として掲げます。

① これまで以上に透明性を重視すること
② 目標設定力を強化すること
③ 自由と自律の両立を高いレベルで実現すること
④ 変化に柔軟に対応しうる制度設計を意識すること

私たちは世の中の誰も正解を知らない問題に取り組んでいます。一度行った意思決定を不可逆とするのではなく、効果を検証し、リブセンスで働くメンバーがそれぞれの力を最大限に発揮できるように。そして生産性や組織成果の最大化を実現すべく、従業員の声を聴きながら、今後の企業のあり方や新しい日常に向き合い、柔軟に変化していきます。
                                        村上 太一



■ 株式会社リブセンスについて(URL:https://www.livesense.co.jp/
・所在地  東京都品川区上大崎 2 丁目 25 番 2 号 新目黒東急ビル
・設立   2006 年 2 月 8 日
・資本金  236 百万円
・代表者  代表取締役社長 村上 太一
・事業内容 インターネットメディア運営事業
株式会社リブセンスは、「あたりまえを、発明しよう。」をコーポレートビジョンに掲げ、求人領域、不動産領域など多様なサービスを展開。新しい“あたりまえ”の発明を通じて、より多くのお客様に、そして広く社会に必要とされる企業を目指しています。

本件に関する問い合わせ先
株式会社リブセンス 広報担当
live-pr@livesense.co.jp